よくある3npsのこのフレーズ。

画像

6弦 12f–14f–16f を1拍3連符。

シンプルなのに、地味にキツい。
特に「指が短め」「低音弦でのストレッチが苦手」という人にとっては、思った以上にハードです。

今までの押さえ方

私はずっと、

12f 人差し指
14f 中指
16f 小指


で弾いていました。

教則本的にも自然なフィンガリングですし、フォームとしても“正しい”と言われがちです。

でも、正直なところハイフレットの低音弦(6~4弦)となると少し窮屈。

・親指が突っ張る
・中指が傾く
・フォームが限定される(左太腿にギターを固定)

そんな違和感がずっとありました。

最近しっくりきている押さえ方

そこで試してみたのが、

12f 人差し指
14f 薬指
16f 小指


このパターン。

いわゆる「1–3–4」フィンガリングです。

これが、思いのほか良かった。

なぜ楽になったのか?

私の場合、

• 指がそこまで長くない
• 手のひらが大きいタイプでもない
• ギターは高めに構える
• 座って弾く際は右太腿にギターをのせる

この条件でこのフレージングだと、

14fは中指よりも薬指の方が“ストレスなく弾くことが出来る”
ということに気づきました。

薬指は小指と連動するため、
12–14f間の支点として安定します。

結果的に、

• 手首の角度が自然になる
• 親指の位置が安定する
• 6弦でも無理なく届く

という変化がありました。

ストレッチ系のフィンガリングに悩んでいる人へ

「教則通りにやってるのにキツい」

そんなときは、フィンガリングを疑ってみるのも一つの手です。

特に、

• 低音弦
• ハイフレット
• 3npsのパターン

このあたりは、指の長さや手のサイズで“最適解”が変わります。

正解は一つじゃない

大事なのは、

「理論的に正しいか」より「無理なく、再現性があるか」

フォームは体格依存。

だからこそ、自分の身体に合う方法を探す価値があります。

もしあなたが、

• 指が短いと感じている
• ストレッチフレーズが苦手

なら、一度違う運指パターンを試してみてください。

もしかすると、一気に世界が変わるかもしれません。